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妊娠中のセックスはNG?赤ちゃんや身体の負担で気をつけたいポイント

妊娠中のセックスはNG?赤ちゃんや身体の負担で気をつけたいポイント
この記事の所要時間: 145

「妊娠初期は避けたほうが良い」
「妊娠中のセックスは流産や早産につながる」
といわれることもありますが、これはもともと妊娠初期でつわりがつらく、精神的にも不安定になりがちなお母さんを気づかっての言葉かもしれませんね。

実際には妊娠初期~後期の全期間を通じて、「体調が良ければ夫婦生活を控える必要はない」という意見をとなえるドクターが多いようです。 (ただし前置胎盤や切迫流産・早産の診断を受けている人、安静指示を受けている人はNGです)
これを前提にして、妊娠中のセックスで気を付けたいポイントを見ていきましょう。

1.子宮収縮につながる行為はほどほどに!

子宮収縮
お母さんがオーガズムを感じたり乳首を刺激されると、子宮を収縮させる「オキシトシン」というホルモンが分泌されます。
これが陣痛のきっかけや流産(または早産)の原因になるわけではありませんが、お腹は張りやすくなりますのでほどほどにしておいた方が良いでしょう。

2.体に負担がかかる体位は避けて!

体位
直接赤ちゃんに影響はないとはいえ、無理な体位や長時間に及ぶ行為、などのいわゆるハードなプレイは妊娠中の体では避けたほうが良いでしょう。特に妊娠後期に多い腰痛やこむら返り、痔のきっかけになりやすくなります。

3.コンドームなしのセックスは細菌感染の原因に!

細菌感染
避妊の必要はない時期ですが、少なくとも臨月に入るまではコンドームを着用するようにしてください。細菌性膣炎になると子宮頸管が柔らかくなり、切迫早産のリスクが上がることがあります。

おわりに

妊娠すると「赤ちゃんに影響がありそうで怖い」「流産しやすくなるのかも…」と必要以上に夫婦生活を避けてしまうお母さんは少なくありません。でも、セックスも夫婦の大切なコミュニケーション手段のひとつです。

夫婦生活は決して義務で行うものではありませんが、お腹が大きくなっても変わらず愛してくれるパートナーにたまには身をゆだねてみるのも良いのではないでしょうか。

参考

https://joshi-spa.jp/576895